No.01:深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を握ろうとしたあの日を
(BUMP OF CHICKEN/天体観測) |
No.02:聞こえてくるあのメロディ 不思議な声が俺を離さない
(FIRE BOMBER/ULTRA FIRE!! FIREBOMBER BEST ALBUM)
|
No.03:空に蒼い流星 夜の運河を滑るようだね
(AIR MAIL from NAGASAKI/メロスのように/メロスのように) |
No.04:I Wish もしも私に 翼があったら 悲しみや過去も不安も 越えてゆけるのに
(奥井雅美/Little Wing/Little Wing) |
No.05:物語の始めはそう 成す術のない僕らが主役
(BUMP OF CHICKEN ノーヒットノーラン) |
No.06:だから 君にいつも大きな温もりと優しさを全部あげたい
今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい
(day after tomorrow/そして僕にできるコト/lost angel) |
No.07:舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた...
(コブクロ/風) |
No.08:この指とまれ! 世界中が同じ歌をくちずさむ日
狙い定めたライフルの先に ほら、青い鳥がとまるよ!
(コブクロ/この指とまれ!)
|
No.09:夏の終わりにうつむく向日葵
拭いきれない悲しみの雨に傘を
鋭った心にやわらかな毛布を
冷たい壁には君の絵を
(コブクロ/願いの詩) |
No.10:誰よりも優しさをただ求めてるあなたへ 届かない詩 唄う
誰よりも優しさをただ求めてるあなたへ 赤子のような 優しい顔で 笑う
(10-FEET/BUZZING)
|
No.11:キャンバスに塗り潰した跡 そこに何を描いてたの
生まれたことを恨むのなら ちゃんと生きてからにしろ
(BUMP OF CHICKEN/レム) |
No.12:猛毒の花びらの上で
行きづまる天道虫は
背中の星はがしながら街を出たのに
(The Yellow Monkey/メロメ)
|
No.13:生まれてこなければ本当はよかったの?
僕は砂の果実 氷点下の青空
(中谷美紀/砂の果実) |
No.14:繋がれた風さえ
動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は
影を焦げつかせて 冷えた
愛から 覚めるように
(Cocco/ポロメリア) |
No.15:私の小さな弟が
何にも知らずに はしゃぎまわって
精霊流しが華やかに始まるのです
(精霊流し/さだまさし) |
No.16:燃えるような恋とはいったい何だろう
あの日君は心臓の匂いがした
(離れるな/The YellowMonkey) |
No.17:そうさ 夜空の星は 俺の流した涙さ
(Eの循環/Scoobie Do) |
No.18:君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めた事だから
(そして僕は途方に暮れる/ハナレグミ<原曲:大沢誉志幸>) |
No.19:間違いはないぜ 間違えてないぜ 正しいことが多すぎただけ
(ラストナンバ-/Scoobie Do) |
No.20:「もしアタシなら」ってちょっと背伸びして眺めたら 景色が変わった
ここが自分の居場所だったと感じられていた
(今見える明日、戒める今日/Hysteric Blue) |
No.21:でも君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど 自分はもう離さないで
(サヨナラCOLOR/SUPER BUTTER DOG) |
No.22:あぁだから今夜だけは 君を抱いていたい
あぁ明日の今頃は 僕は汽車の中
(心の旅/チュ-リップ) |
No.23:ユメで見たあの場所に立つまで
僕らは少しずつ進む あくまでも
(夢追い虫/Spitz) |
No.24:夢じゃない 孤りじゃない 君がそばにいる限り
いびつな力で守りたいどこまでも
(夢じゃない/Spitz) |
No.25:役には立てないし 邪魔はしちゃうし
目を閉じてみたけど 辛くなるから 目を開けた
(銀河鉄道/BUMP OF CHICKEN) |
No.26:思い切り泣いてみても 誰もふりむかない
どうでもいいことだ まだ先は 長い道のり
(Fly The Flag /B'z) |
No.27:永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける
(Ring/平井 堅) |
No.28:下げろ溜飲!上げろ景気!俺とお前で開く新世紀
まずは俺が先陣を切って 眼前に示す始めの一手
(Funky New Day/Scoobie Do) |
No.29:変わることをこばむのでなく
変われたことをほめたいんだ
傷を嘆くよりも
出逢えたことを歌いたいいんだ
(ハンキ-パンキ-/ハナレグミ) |
No.30:さよならは いつまでたっても
とても言えそうに ありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を 許してください
(あずさ2号/狩人) |